稲吉里美考案「脂肪燃焼」


「脂肪燃焼・湯治のやり方」
 2019年11月発案

1,ぬるくなく、適温の湯に浸かり少し体を温める。

2,肩まで浸かり、両手でお湯を体に当たるように

 水流を起こします。(皮膚の体感温度を上げるため)

3,途端に呼吸が深くなります。

4,無理をしない程度に、途中で肩を出します。

 (又は湯舟から出ます)

5,数回、繰り返します。一回は10分から15分くらい。

6、時間を空けて、私は一日2〜3回入ります。

 (試しに、湯をかき混ぜるのを止め、湯舟から肩や

  ひざや腕などを出すと途端に普通の呼吸に戻ります)

7,お腹が空く前が脂肪燃焼に適します。

私は、脂肪が小さくなったことが数回で分かります。

湯治はお腹が空く少し前が効果的です。



※ただし、必ずご自分の
体調をみて行ってください。
くれぐれも無理はしないように。
又、
温めを遠赤外線に置き換えることはお止めください。温度が体の奥まで届くため、使用は湯治のやり方とは違います。

2021.02.26のアメブロで紹介しています。
稲吉里美考案 「脂肪燃焼・湯治のやり方」



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”満腹のサイン”があります。

それは食事の途中で

ふーっと

深呼吸になった瞬間です。

ここで止まるか。

もう一口行っとくか。

楽しいと見逃します。



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稲吉里美考案 

食事の前にフルーツで味覚を変えて
食欲を抑える『食欲ブレーキ法』と

食事の最後に舌の味を消して
食欲を止める『食欲ストップ法』